2010年3月26日

[謎]演技じゃない「室井」

請搜查員們自由心證(茶)。

話說柳葉前陣子在朝日新聞秋田版上開了一個連載專欄,之前在fansite看到消息但也沒特別去關心,沒想到今天看到友人MSN暱稱後,才隱約察覺其中一篇連載內容似乎暗藏玄機(?),7/14的連載內容有點像踊る裏話,看到柳葉竟然自己承認這個傳言,老實說,以某人個性來看也不是不無可能,但這個八卦老是被挖出來冷飯熱炒,站在搜查員的角度,自然會覺得是媒體炒作成分居多。現在柳葉大叔既然把事情講開了,這兩人間的隔閡應該是消除了 (?)。不過還是想要提一下,柳葉大叔你當時生氣到不想看到某人的臉!?是說,室井管理官眉間的皺紋,其實是看到某人的臉而自然產生的嗎?(毆飛)


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2話目が終わったとき、「もうやっていけない。殉職させてくれ」とプロデューサーと脚本家に嘆願した。

 自分なりに室井を探りながら演じてきた。なのに、主役の青島刑事を演じる織田(裕二)君に「それ違うんじゃない」って言われてね。それで「ぶっちん」きましてね。そう言われてはやっていけない、もう責任を持ってできない、と思った。

 だけど、ここからが面白いもので、おれがそういう気持ちを持ったことで、青島と室井の人間関係に、新しい何かが見つかったんですよ。現場に熱い人間とキャリアの人間との大きな壁と道ができた。それで、3話、4話と演じていくうちに、「これならやっていける」と思った。

 人間って面白い。その時は腹が立ったり、逆らったり、違和感を感じたりするけど、振り返ると、それが人間形成に大きく役立っている時がある。だから、当時は顔も見たくなかったけど、いまは織田君に感謝ですよね。

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某人啊,你的個性果然很容易招人怨恨啊!雖然說這也不是最近才有的事情(爆)像是原因不明的福●雅●、金子導演和手機代言事件等等。總之,室井管理官,您辛苦了!!您果然是有大量的成熟大人啊!(敬禮)不過,室井管理官在大搜十週年做出「隨時都可以(演室井)」的接演OK發言,會讓人忍不住有所期待耶!

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今まで色々な役を演じ、作ってきた。だけど室井が思うことはおれとほぼ同じ。演技じゃないから、おれの中で親友になっちゃったわけですよ。もう柳葉敏郎の人間形成に、室井慎次は欠かせない。
 「今すぐ、やれるか」と聞かれたら、「いつでもどうぞ」と答える。おれの中に室井は生きている。「あいつだったらどうするかな」と思いながら生きてきたから。そしてこれからもね。

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