織田裕二、主演作を自ら大絶賛!「監督、すごい映画を作りましたね!」 - MovieWalker
織田との対面時のエピソードを、黒木は「スペインのホテルで朝食を食べている織田さんを見て、『やばい、織田裕二さんがいる!』と、ドキドキしながら挨拶させてもらいました」と振り返った。また、1997年に放送された「踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル」以来、織田との共演は今回で二度目となる伊藤は、「顔合わせでお会いした時、緊張していて、心の中で『織田裕二だー!』と呼び捨てで(笑)。すみません」と、実物の織田に感動した様子を語った。そんな伊藤の印象を、織田は「純粋な青年が、海で猿をやり、たくましくなって、でも中身は少年」と語った。黒木は事件の鍵を握るヒロイン・結花を演じ、劇中で織田と伊藤を翻弄するという役どころ。実際に織田と伊藤のどちらが翻弄しやすいかと問われた、黒木は「それはもう織田さん!」と意外な回答をし、これを受け、西谷監督は「誰が見てもそうだと思います」と断言した。
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