2011年12月11日

OD4八卦2

........................(轉頭找本廣監督)

ゲンダイネット: "「今作は実質的に織田の監督デビュー作となりそうです」というのは映画関係者だ。"

一部マスコミで極秘に製作が開始されたことが報じられた人気映画シリーズの最新作「踊る大捜査線 THE MOVIE4」。長年の確執がウワサされた織田裕二(43)と柳葉敏郎(50)が和解したことで、一気に続編製作が動き出した。すでに年明けからの撮影に向けてオーディションが行われているという。

今作は実質的に織田の監督デビュー作となりそうです」というのは映画関係者だ。
 織田は以前から、自分が主演するドラマや映画は、企画や脚本の段階から徹底的にチェックしてきた。プロ意識の高さの表れだが、監督でもないのに共演俳優への“ダメ出し”も容赦なしだ。
「ドラマ『外交官 黒田康作』で共演した柴咲コウは“見込み違いだった”とケチョンケチョン。ヒロインだったのに、続編映画『アンダルシア』にはキャスティングされませんでした」(芸能ライター)
 先輩俳優に対しても態度は変わらず。柳葉と揉めたのも、織田の「それ違う」のひと言がきっかけだったと、柳葉自身が新聞コラムで明かしているほどだ。

<お気に入り伊藤淳史をキーマンに抜擢!?>

「織田が手を加えた台本は通称“織田稿”と呼ばれています。昨年公開の『踊る3』は興収73億円と、『踊る2』の173億円には遠く及ばなかった。織田としては“こんなはずじゃなかった”という思いが強く、自らメガホンをとることを決意したのです。『踊る2』では、俳優なのに映画制作者に贈られる藤本賞を受賞しています。製作熱はどんどん強まっているのでしょう。ただし、単独ではなく、前作の本広克行監督との共作になりそうです」(映画関係者=前出)
 織田“監督”は早くも役者起用に対するこだわりを見せているそうで、「人嫌いの織田が自宅に招いて“家飲み”するほど心を許しているのが伊藤淳史。前作では亡くなったいかりや長介さんが演じた刑事の甥役で伊藤を起用したが、最新作では物語のカギを握る重要な役割を担うことになりそうです」と映画関係者は言う。
 果たして、現場は織田のこだわりについていけるのか――。
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